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bows "Neverunite" / 7inch+mp3
¥1,200
四国は徳島県より若手期待の星bowsが7インチ単独作をリリース! 前作のアルバムはライブでの定評もあり瞬く間に各地で話題に上った良作でした。所謂正統派サッド/バーニングメロディックパンクバンドであり、90’sUKメロディックの影響を受けた国内のバンドの感じが受け継がれています。00年代初期のSnuffy Smile期のバンド、勿論I EXCUSE・MINORITY BLUES BAND等の影響を感じさせられる。一時そういった影響下のバンドっていうのはとてもたくさんいたかのようにも思いますが良い感じに現代の解釈でオリジナリティあふれる作品に仕上げているのではないでしょうか? 今回はYOUR PEST BANDのフミトが録音を、そしてリリースは日本のWATERSLIDEとイギリスのBrassneck Recordsと共同で、国内は限定200枚です。今旬のバンドでライブも各地で見れると思いますので是非チェックを!
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REDSHEER / kmkms / What Ever Film / forget me not "confidence" / 7inch x2 +CD
¥1,500
国内の激情HARDCORE/CHAOTIC HARDCORE/EXTREME MUSICの中で、各土地に根差し、精力的な活動を続ける4バンドが集結!! 山形が誇るCHAOTIC HC/POST HC バンド”WHAT EVER FILM”、数々のバンドを招聘し、地元でのD.I.YフェスDO IT!を主催し、彼らの活動、音、人柄を支持し続けるバンドは後を絶たない。硬質であり繊細、そして轟音と言うサウンドスタイルはLOVITT RECORDSやBIFOCAL MEDIA等に見られるアーティストのファンには必ず直撃するサウンド。旭川のTG.AtlasとのsplitCDや、数々のcompilation作品への参加、今作は数年振り、待望の音源リリースとなる。 東京で最も危険な音を放つバンド”REDSHEER”、3人から放たれる音は衝動、破壊、その中に見せる芸術性は唯一無二の存在。感情を開放する音の中に、これまでの活動に裏付けされたテクニックや構築された楽曲が見せるエクストリームなサウンドは現在進行形、世界水準だと言えます。 Till Your Deathからの1st ALBUM”Eternity”や、Break The RecordsよりリリースされたNoLAとのsplit’'7’ep、今作に収録されたSighはこれまでのREDSHEERの楽曲の中でも実験的な、新境地に向かう1曲を収録。 愛知と言う土地から全世界に向けて多くの素晴らしいサウンドを繋げ続ける、間違いなく国内最重要レーベルだと言えるstiffslackのCEO、新川氏率いる”kmkms”。新川氏の呼びかけにより集結した5名の猛者によるサウンドは確信犯過ぎる程の90’S~中期以降のEMO/HARDCORE/JUNKなサウンドを体現。不穏な世界観、メンバーそれぞれがフルスロットルで放つ音の塊はまるで重戦車の如き爆音。 peelingwardsとのsplit’7ep以降、待ち望まれた音源となります。 愛媛、四国を中心に15年以上の活動を続けるCHAOTIC MATH HARDCORE BAND”forget me not”、SLINTやSHELLAC等の影響が色濃く見える激情HARDCORE/POST ROCKをミニマルなサウンドスケープで展開する。国内外問わず数々のバンドのサポートをこなし、自身も多くの土地へ向かい続ける。正式音源では、3つの終わりより6年、ライブ会場限定音源”water”以降3年振りとなる。 Design : Jota Sato (steinski) ※7インチレコード×2枚 + 同内容のCD付き ※800枚限定プレス ソングリスト A1. REDSHEER / Sigh B1. forget me not / 淵 –FUCHI- C1. kmkms / WATCH TOWER D1. WHAT EVER FILM / カエス
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Your Pest Band / Eine Kleine Chinmuzik split / 7inch
¥770
2009年にギタリストとして熊谷のBROKEN MOUNTAINで活躍するT-BOYを迎え4ピースになり、THE SCRIBBLERとのスプリット・テープを自主リリース、さらに年末には若手新ドラマー加入でライヴ活動にも拍車がかかる西東京のYOUR PEST BANDですが、そんな本人達の頑張りもどこ吹く風、相変わらず注目の存在になっていないのは残念。今年もsnuffy smilesはそんな彼らを応援します。本当にカッコイイものがそんな簡単に評価されるわけないのは当然。彼らのカッコ良さは常に進化しつつも世界的センスでカッコイイ曲と忘れちゃいけないうるささだと私は思うのですが、それが「単純にカッコイイ」ということにはならないのは美学の違いという大きな溝なのでしょう。今回のスプリット7インチの相手はMODERN MACHINES/LEFTY LOOOSIEでお馴染みBen君の新バンド、ミルウォーキーの3ピース、EINE KLEINE CHINMUZIK。彼らのサウンドはまさにミルウォーキーのベースメント・バンドならでは、バンドで言うとMODERN MACHINES/CHINESE TELEPHONES/BENT OUTTA SHAPE/BLOTTO!などを思わせる、つまりは最高にクールということ。停滞感漂うUSポップ・パンク・シーン久々のクリーン・ヒット的存在の彼ら。各2曲収録。
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Your Pest Band / Holy Shit ! split / 7inch
¥880
"YOUR PEST BAND"は'10年2月録音の最新曲2曲収録!ジャッキジャキのギターで荒くれまくりながら、爽快なポップ感溢れる、ドライヴィン&ソリッドな激烈ロックンロール・パンクで最高にカッコイイ!そしてHOLY SHIT!も今年初旬に録音したての4曲収録!80s-90s USハードコア~POP PUNKを通過したガチャガチャしたアメージング&クレージーなロッキン・ハードコア・パンク・ショートチューンの連発!!SNUFFY SMILESとUSのSMALL POOLとの共同リリース!!
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GLEAM GARDEN / The TIM VERSION : split / 7inch
¥770
米国はフロリダ、タンパのグレイトバンドTHE TIM VERSIONと、彼等を敬愛する埼玉のGLEAM GARDENとのスプリット7インチ! 2008年1月にNO IDEAから傑作3rdアルバムをリリースしたTHE TIM VERSIONは、懐の深さを見せつける新曲とJ- CHURCH “NOVEMBER”のカヴァーを収録! 一方、これがSNUFFY SMILESからすでに5枚目(!)の7インチとなるGLEAM GARDEN!国内・海外の現役パンクバンドにもまれ、リリースを重ねるごとに音楽性が成長・進化している彼らの現在進行形の新曲2曲を収録! 当たり前のように素晴らしい好スプリットです! (SNUFY SMILES snuff-110 2009年4月リリース)
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LIPUPS 7ep / 7inch
¥880
DEBAUCH MOOD、11作目のリリースはLIPUPS単独(7")。 malegoatのメンバーとして活動するTanabe Masaru(gt/vo)を中心に2014年結成。drはHasegawa Kazuya(元EXTRA CONSOLIDATE)、baは紅一点にして今回が初のバンド経験だというSasaki Yasukoの3人編成。 突如として出現したライブにて一気に関心を引き付けスタートを切った彼ら。自身が公言・又は語られるSKULL CONTROL~RED EYED LEGENDS ~COFFIN PRICKSやCOACHWIPSといったバンドからの影響・『ブラッシュアップされたモダンなスタイル』への強い憧れなどが非常に天然的にアプローチされた音源(現在までに自主にて『3SONGs(cass)』、black holeより『split w/THEDEATH(flexi/cass)』とリリース)~ライブにて様々な好評を得る。 今回リリースされる (7”)は、彼らが模索し続ける過程において次段階として新鮮に響く3曲を収録。上記公言バンドの鋭角要素を強くピックアップし、そこからALTERNATIVE TVやFRANTIC ELEVATORS(後のSIMPLEY REDメンバー在)の『Voice In The Dark(7”)』、JOHNNY AND THE SELF ABUSERS(SIMPLE MINDSの前身)等の禍々とした当時特有のシンプルかつ奇妙さがクールな未来へ遍く病的イメージをあくまで『現代的』に披露。そんな謎を深めるかの想像を掻き立てる曲群と単純な『かっこよさ!』が連鎖する調和ナンバーの3連続に、はたまた一瞬北欧のPUNKとの共通項なども感じさせる (USCHやMASSHYSTERIのような感覚が一番しっくりイメージとして湧くだろうか?)個性存在感などなど、、、、非常に独特かつ魅力に溢れた音源となっている。 中心メンバーの経験値からくる巧妙な狙いもとんだ要素とフレッシュ感のアンバランスさ、キャラクターの良さ、そして公言する趣向の中には辺境サイケやPOST PUNKがわらわら出てくるなど、総じて個性的すぎるその組み合わせから滲み出る音楽はこれからどのように進んでいくのか想像不可。その一筋縄ではいかないスタイルは今後多くの解釈を持たれ、状況を掻き回していく『異質な』存在として活躍していくのではないだろうか。
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FLOWER ZOMBIES “S-T” / 7inch
¥880
DEBAUCH MOOD、10作目のリリースは東京にて活動するFLOWER ZOMBIES単独(7")。 元the scribbler、DOG HOTELのkyohey(リーダー)の招集により、元BALLADMEN、LITTERS、BROWN TROUTのメンバーが集まり2014年に結成(4人組)。その剥き出し且つ切なすぎる楽曲により着実に認知を拡げつつあるこのバンド。後期DOG HOTELにて傾倒した数曲(彼サイドの曲)を押し進めたダーティーかつ場末感満載の淡いロックンロール・その他のバランスを武器として様々な場にて好評を得ている彼ら。前歴や地域色や形骸で語る事が決して出来ないその素晴らしき曲群に、一部の趣好者は多くの希望を現在進行で感じ続けているのは紛れもない事実である。同年末に盟友THEDEATHとのsplit tapeリリースをきっかけにより大きく活動の幅を拡げ、初期の手探り感が否めなかったイメージをぶち壊し、より鼓舞していくような活動は現在も非常に魅力に溢れている。と、そんな約2年間を区切りとして、今作は結成後初単独シングルとなる清き勝負の盤として2曲を収録。心に強烈にあるロックンロールへの激情と様々な嫌悪を這わせた切なき唄=PUNK MUSICとして捉え、LOVIN' SPOONFULL『Do You Believe In Magic』のような涙腺直撃の一手、そこにTHE BYRDS、STEALERS WHEELとCHARLIE HARPER(U.K. SUBS)をクラッシュさせたかの"美しい"楽曲/Voを軸にしたキラーナンバーが待ち受ける。 最早Andy Fairweather Low(AMEN CORNER頃?)が爆発する"瞬間"だけを無理やりDIRTYにピックアップしがむしゃらにぶっ刺し入れた(あくまで極端な例えですが)かのフロントマンの半壊さsoul。痛覚として残るように響く悲壮感。今作はそんなインパクトとラフな姿勢が心地よく胸を打つ素晴らしいシングル盤となっている。熱量と切なき爆発力を才能として同居させながらも、破滅的なスタイルによって進んでいくフロントマンの気質。それらを形として残し相乗させる現メンバー同士のバランス関係は非常に感慨深く目に写る。今後の活動にもより一層の期待を。 ※スリーブ/ラベルデザインは、様々な制作分野にて活躍するOFFICE VOIDSのYuma Suzuki氏が担当。
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THREE MINUTE MOVIE "END OF THE SUMMER" / 7inch
¥756
2013年FINE TUNING!からの7インチ2枚同時リリースのうちの1枚。結成時からのオリジナルメンバー脱退を経てexZAZO、REGISTRATORSのREN氏加入後の初音源。3ピース編成により音もシンプルになり、よりメロディの切なくもポップな感じが際立つようになりました。今作のレコーディングはYOUR PEST BANDのボーカル山崎氏が担当、オープンリールによるアナログ録音!!新生THREE MINUTE MOVIEによる名刺代わりの2枚がここに完成!!全3曲収録、これは2枚合わせて必聴。 side:A: END OF THE SUMMER side B: ALL STARTS ON WEDNESDAY NIGHT THIS IS THE SOUND
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THREE MINUTE MOVIE "FARAWAY" / 7inch
¥756
2013年FINE TUNING!からの7インチ2枚同時リリースのうちの1枚。結成時からのオリジナルメンバー脱退を経てexZAZO、REGISTRATORSのREN氏加入後の初音源。3ピース編成により音もシンプルになり、よりメロディの切なくもポップな感じが際立つようになりました。今作のレコーディングはYOUR PEST BANDのボーカル山崎氏が担当、オープンリールによるアナログ録音!!新生THREE MINUTE MOVIEによる名刺代わりの2枚がここに完成!!全3曲収録、これは2枚合わせて必聴。 side A: FARAWAY side B: BEAT KIDS ON THE STREET MY BEER STRIKES MARSHALL
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VOTZCO "S/T" / 7inch+DLcode
¥864
DEBAUCH MOOD13枚目のリリースは、ベースレスsoft fuzzed-out 90’s(以降)style “POP” PUNK TRIO『VOTZCO』による初の正式単独作(7″)シングル。 東京にて2014年結成。リリースされている物はdemo録音のみ。ライブでなければバンドの全容が掴みづらい立ち位置にて、様々なイメージを持たれている『VOTZCO』。彼らにとって今作は、過去の録音と比較しても有り余るほどに現実の姿を刻み込み、まさに『気合い一発』、『一心不乱』な純粋すぎるテンションと青き楽曲~整然とは真逆をいく『自分達の快感だけを追い求めている様』を清いまでに強く具体化した初(7″)シングルとなっている。 そんな今回のシングルは、メンバーが基本影響として公言するJAPANDOROIS等を起点に置きながらも、THE TRADITIONAL FOOLS以降の質感を日本の若者ならではの理屈度外視自然体現にて(形態的なR&Rから離れながらも感覚的なR&Rに比重を置くという事)解釈した2曲を収録。 それは現代のPOP PUNKサイド的に表向きでは踏襲されながらも、2本のギターが柔らかくもバーストされていく形にて独特の方向性を辿る。がむしゃらに突っ込んでいくような爆裂感が目覚ましいAside、気だるげに噛みつくような空気と淡さが重なるBsideの2印象にてバンドの側面をあくまでノイジーに、半壊手前に演出。それは例えるならば、SKiN GRAFT Recordsよりリリースされていた強烈バンドMOUNT SHASTA等に見られた陽気な炸裂感と、ohioのTHE GAUNTのPOP側面との共通項が混合されたように疾走。そこからYOUNG PIONEERS等に代表される熱量を淡くハンマー(東側諸国風?)に込めたかの音楽手法や、「枯れた」趣きをフックとして効かせる初期EVERGREEN等に在った『その瞬間にしか表現し得なかった非安定性からくるエモーショナル感覚』にて展開し流れていくような性質を覚える。 なによりも強くアンバランスな現状が輝き、今しか得られない衝動にあふれたバンドの魅力の素晴らしさ。そこにあるのは『極端なギターバンド』をTRASHな観点から現代基軸にて新鮮に捉え、剥き出しで”自ら行う発想”にまで至った過程の『楽しさ』が偏愛と夢想にて充満しているからこそにある。フロントギタリスト2名それぞれの観点+常に必死さ全開のドラマーの直向きさと共に、爽やかに且つボロくドブに沈めたような感覚にて『やかましい』当シングル曲は導き出されていくのだ。(使用はFUZZ WARとの事) 時に半壊かつ微SCUMさをライブでは散見させつつも、徐々に沸点へと向かいブチ切れた幕引きを行う彼ら。そこには個々の観せ場を理解しながら強引に進めようと暗中模索し続ける姿が在る。『こうならざるをえなかった』結果へと堂々と着地する様は荒く不安定な部分を内包しながらも、濃く強い『個性』の種子としてそこに見え隠れする。時には意見の対立を行いながらも、進み濁さず剥き出すプライドを強く持ち、全ての原動力は彼等が気持ち良くある為だけに活動として存在するのだ。 そんな原理原則に則った姿勢は、同じ境遇の全てのフレッシュなものに強い勇気を与える事だろう(ちなみにメンバーは全員イケメン)。そして彼らは仲間にも恵まれ、強い結束と信頼をも強固な武器として今後も進んで行くことだろう。 そんなバンドが真実に想うモノと『現実』を強引に盤面に削り取った、爆裂&清き現物としてキャッチーに殴り込む2tracks。レコードもオマケのmp3も関係なく、極端にでかい音量で再生を。※ダウンロードコード付き。 ※ジャケットデザインはRainbath Visual名義にてDESTRUCTION UNIT、WAND、DEFHEAVENなどのアートワークを手掛けるReuben Sawyerによる書き下ろし。
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MINORITY BLUES BAND : BLOCKO split / 7"
¥500
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SNAREKILLS "STEALTH FORCE"
¥756
【label info】 Impulserecordsよりリリースされた、”JUNK THINK TANK”から2年、SNAREKILLS待望の単独作品が遂に完成!!ベースのメンバーチェンジがありながらも、SNAREKILLS節全開のHYPER STRANGE JUNK’N ROLL!!!!!サウンドは健在!今作は、THE PRACTICEやSHYBOY、PEAR OF THE WEST、LULLABYE、EEVEEと言った数々の福岡のバンドのレコーディングを手掛けてきたSTS/Takeyoung氏をエンジニアに迎えて製作。ノンエフェクトで掻き鳴らされるジャンクで暴力的でありながらも緻密に構築されたギターフレーズや狂気すれすれのハイトーンヴォーカル、ハイスピードに多展開する曲のラインにこれでもかと音数を詰め込みまくるリズム隊、マクマナマンや他にも数多くのバンドや、ドラマーとして活動するPOWER氏のエクストリームなリズムワークが更に楽曲を掻き乱しながらも、分厚くグルーブさせてくれるベースラインを軸にバンドサウンドを紙一重の部分で一本にまとめている。倍速にされたMINUTEMENか!?と思う程のテクニカルでファンな要素も兼ね添えた唯一無二のサウンドを展開する3人、正にJUNK’N ROLLと言う名に相応しいオリジナルなパンクロックバンド”SNAREKILLS”(2012 released) https://soundcloud.com/imomushi-records/snarekills-stealth-force
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LITTERS "S/T" / 7inch
¥864
ex ELMOCのカナ氏を中心に結成された4人組GARAGE/POP PUNKバンド。 2曲入りのデモCD-Rを経て14年リリースの1st 7インチ。甘すぎず、時にクールなボーカルがPOPな楽曲と良い感じに混ざってカッコいい。SHIVVERSの"TEEN LINE"のカバー含む全4曲。
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DOG HOTEL : THE TIFFS split / 7inch
¥864
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NO "全てが遅れてる" / 7inch
¥900
https://blackholekuroiana.bandcamp.com/album/7-download-code 1. 全てが遅れてる 2. 機械と農場 3. いつの日にも帰れない 4. カスタムロック