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  • DAIEI SPRAY "Behind The Wall" / LP+CD

    ¥2,640

    説得力のあるライブでわしづかみにしてくれる国産US Hardcore Punk、DAIEI SPRAYの3年ぶりの音源は渾身のフルアルバム!愛情と敬意をこめてのUS HARDCORE+Alternative Rockのエッセンスでこぶしが上がること間違いなしの名曲揃い。これぞ正統派メロディックハードコアではないかと‼‼ 『infoより』 DAIEI SPRAY。 青森にて結成。2008年頃に拠点を東京に移してからの活動は長きに渡り、現メンバー体制はVo.YAGI、Gt.KYOSUKE、Ba.ONODERA、Dr.SAITO3の4名となる。(KYOSUKEは青森期からDAWNのGtでもあり[現在活動休止中]、ONODERAは現SODOM、DEATHROでのGt。SAITO3はREDNECKS、FIFTHWHEEL etc..のDrでもある...)その濃い布陣にて怒涛のライブは重ねられ、「正統派バンド」としての魅力を誇示。満を持してリリースされた前作名盤『ISN'T BRAZING(10")』のヒットから多くの支持母体は獲得され、熱量溢れるヒーロー感すらも伴うように我々の眼前にバンドの存在は燃え上がった。その活動は充実の直近3年間の出来事であり、その後もバンドの深化は止まらず、新たな楽曲濃厚度を求め肥大した創作意欲は「作曲」として音源制作に舵を切られ今に至る。 今作はバンドの現在着地点。永き制作期間にて完成されたFull-length album 「BEHIND THE WALL(LP+CD)」として、DEBAUCH MOODとバンド主催SAKANADE RECORDSの共同リリースにて2020年3月ドロップされる。  現代2020年までに、幾許のバンドがHüsker Dü、Naked Raygun、Dag Nastyの存在に思い焦がれたことであろうか。 今作アルバムは「影響」を当然最大の意味として掲げつつ、それらバンドの「音楽的過程」にまで意味付けが及んだ理解の上にて、80年代後期〜90年代初頭までのPost/Emotional Hardcore Punk、Alternative Rockへ移行する前段階に存在したUS Hardcore Punk/Punkバンド群の味わい・突然変異性を「日本的解釈」(とはいってもかなり濃い個性でまとめられた)にて今に凝固させた「壁」的音源となっている。  収録曲、何故か謎のVoodoo教現地録音の切り抜きから口火は切られ、一気にうねり叩きつけられる楽曲は立て続けに連続。以前よりもアダルト的な落ち着きと爆発力が共存する各楽曲は「独特の渋み」と奇妙な「愛嬌」すら在り、大胆なアレンジ〜コーラスの入れ込みに至るまで絶妙な意図を持ち進む。各メンバーの持ち合わせる灰汁を魅力的に光らせる見せ場がそれぞれ用意され、一筋縄では終わらせない展開の作りから、パワーバンド然としたロッキンなナンバー、持ち前の疾走トラックや情報量多きリリックを衝撃的に編み込む挑戦、メロウ且つ枯れたソングスなど含めバリエーション多くアルバムは構築されている。  当然にバンドとして根をはるVerbal Assault、American Standard、Swizよろしくな基本要素はより中間期7 SecondsやHonor Roleの展開性に近くグルグルとうねらせ、一般的なUSバンドへの解釈とは別軸の形を感じ取る探求と拘りは非常に興味深く響く。Lemonheads、Cinecyde 、Moving Targets等の弦楽器感覚はPUNKとしてのR&R要素も重点として置かれながら誇示され、「作曲」としての根幹に燻され枯れた感情性と切なさも注ぎ込まれていく。    各メンバー、随所に切り込む各弦楽器隊が引率するアレンジ力は成せられるべき技として大々的に披露され、毎回自由度を思わせるお馴染みのGt痛快感は今作でも当然最高に健在し、研究度の高いキラーさの入り込み方はやはり彼の表現ならでは。PUNKファン観点からHARD ROCKの要所をピックアップするかのセンス含め本当に感服させられる。Baの充実感も筆舌に尽し難く、展開を舐め回すようにある種グラマラス且つ畳み掛ける楽曲のテンションを引き上げる極めて音楽的なプレイは、実際の演奏する画を思い浮かべられるほどに曲の存在を際立て、バンドに立体感を与える。特に楽曲の流れを作り出しているのは彼のベース奏法に他ならない。上記2名の強烈な個性をまとめ上げる骨として、確実に安定感と細やかな攻めを随所随所で演出する土台としてのDrの力は非常に大きい。それはバンドの厚みある楽曲を実現する為の柱として、全てを整合させる大きな役割を示している。一打一打にバンドを乗せる輝きあるドラミングだという印象が強い。  そして重要中の重要、バンドの核であるVoの全体的なバリエーションを独自な歌唱として紐づける存在感は、とにかく語感と韻を強すぎず滑らかに踏み込む手法にて、この東の終わりの土地に存在するバンドとしての独創性に拍車をかけていく。  場面場面で上ずる箇所や情熱的に増強させる喉は歌詞と合わせ聴くことにより脳汁が出るような面白さがあり、タフ且つある意味詩人的に様々な観点の内容意味を含み進むその白昼夢感は、唾棄すべき権力側(人から与えられた権威を傘に似非国粋主義ごっこを楽しむブルジョワの屑共、一方的な意識統一の夢想に酔った屑共、罪悪感の放棄と矜持を履き違える屑共、金の亡者)白痴共に対する批判性さえも含まれるように読める。かと思えばポジティブな心象の表現などが入り混じるなど、リリックがとぐろを巻くような面白さは非常に今作の肝となっている。その文字列詰まり追う事で認識できる喜びが用意されている感触は、地続きな歌謡感的塩梅の手段に則りながらも「明らかに違う何か」として響かせる日本のオルタナティブバンドとしての一つの形となり披露される。(くどいが歌詞読みながら聴くことを推奨)  このバンドが今までに愛して愛して愛し抜いた当時の音楽達は、その産まれた経緯を踏襲され、「情報量の多すぎる追求作」と「独自の自由度」が入り混じる怒涛の新作を制作する上でのヒントとなった。時代の波や流行の変化とは別軸に行き、信じる音楽を演り続けるライブバンドの底意地は温故知新の枠よりも一段階上のメロディックなパンクロックを形作る。パンク天国への階段がいくつかあるとするならば、今作はその内の数段にあたる音源だと思える筈だ。 先ずは最大限の敬意を払うと共に、多くのファンの耳に早く届けたいと願うばかりである。 Side A 1.Endure 2.Overdone 3.Distorted 4.Annoyance 5.Alive 6.Garam M. Side B 1.Shame On You 2.Imposition 3.Clap On The Ground 4.I Don’t Care 5.Enough 6.Too Many Ordinary People 型番: DEBAUCH020/SKND002

  • Dancebeach "reason for the joke" / LP+CD

    ¥2,500

    ジャパニーズアンダーグラウンドシーンでも一際異彩を放つ、名古屋を代表するミュータントパンクロックバンド"Dancebeach"の3rd/4thアルバム、2枚同時リリース!! “Less than TV”や、”HARDCORE KITCHEN”という日本を代表する名だたるレーベルからの数々の作品のリリース、THROAT RECORDSからの同郷”THE T.V. DINNERS”とのsplit7’EP、 Impulserecordsからも2nd album”solid,blast...and swinging emotions”を2012年にリリースし、満を持しての3rd,4th albumを2020年1月11日に同時解放!! 3rd albumは11曲収録のCD、4th albumは8曲収録のアナログレコード&同内容のCDとのセットとなります。 アートワークは3rd albumをTREMATODAのマロ氏が、4th albumはLOSTAGE/五味氏が担当し、両作品ともにそのカラーを色濃く打ち出しています! レコーディングエンジニアとして、元山ツトム氏に両作品を手掛けていただき、より生々しい質感、ひりっとした空気感、Dancebeachの世界観、ライブ感を凝縮した作品に仕上がっています! 音楽的な説明が不要なほどオリジナルなDancebeachのサウンドですが、敢えて言うならshellac、Gang of Four、FUGAZI等を経由した、ソリッドかつ不穏な世界観、不協和音、強靭な グルーヴと崩壊、エモーショナルでありながらもどこか冷たさを感じさせる世界観、メンバーが吸収してきた圧倒的な量を誇る音楽世界が全て詰め込まれています。 世界中を見ても、類を見ない存在感と、音楽への愛情を感じさせるDancebeach、是非!!Dancebeachの新作に触れてみて下さい! (インフォメーションより) ※同内容CD付き A 1.セッション 2.或る夕暮れ 3.最後には笑う 4.領域 B 5.パンクは唄う 6.サラダデイズ 7.長距離奏者の孤独 8.宴の跡

  • BALLADMEN "Dear Old-Fashioned Rhythm" / LP

    ¥2,200

    <収録> A side 1. Back In My Town 2. Sing About Tomorrow 3. Let’s Get Out 4. Everything Will Be Alright 5. Summertime B side 1. Dear Old-Fashioned Rhythm 2. Ballad Of A Castle Man 3. Sooner Or Later 4. Home In My Hand 5. That Was There 型番: DEBAUCH-015 結成約7年。BLUES PUNK+DANGEROUS MELLOW RHYTHMの「徹底」にて溢れるラディカルな音楽性、ポーカーフェイス且つ穏やに、されど全てを路地裏へと帰結させるかの動乱を内に燃やし続ける楽曲・音像は、研ぎ澄まされた言葉と共に、戦前から現代までを解釈とした"結論"にて心に帆として大胆と掲げられる。”JAPANESE SWINGIN' NIHILISTIC R&B PUNK GROUP『BALLADMEN』” 暗躍の果てにて完成された堂々の1st full album『Dear Old-Fashioned Rhythm』(LP)ver.がDEBAUCH MOODよりリリースされる。 今作は計10曲を収録。 そこには過去幾多の活動背景を持ちながらも、全てを上書きしつつ独創的且つ高度な手法にて只管に濃いアンサンブルが連続させていくバンドの存在が色濃く染み付く。Boogieされる安堵と、それらを刹那的に痛めつけるかの濃密なうねりが、各パートの確実な演奏力に情熱的な分離感を与えながら表現。それらを築くは、OLDをOLDとして誇示しながらもそのスタイルを一点にて研ぎ澄ました貫録が密に独創性を漂わすgt/voと、天才的としか例えようの無い多次元・快感の溢れが逆流するほどに最高なdr、そして今作にて加入〜活躍によって過言ではなく完全なるバンドの肝となった新baのトリオによるリアリティアンサンブルであり、ゲスト・プレイヤー(ex-旅団のニシイ ムツミ氏(パーカッション)、ボロキチのサニーボーヤ氏(ハーモニカ))双方の協力にて細かなアレンジがより衝迫として刻み込まれる。 公言されるHowlin' Wolf、Willie Dixonの描く全て、Professor Longhair並びに全てを経験則の坩堝に引きずり込み、ある種ミニマムな混沌と共にズブどす黒くなったPaul Wellerといった側面も内包しつつ、同じく常に語られる(John Coltrane/Charles Mingus/Wes Montgomery etc..) JazzyなRhythm、残痕としてのJawbreaker、Fugaziの再構築の経緯を含み、様々な方面へも魅力として照らし出す『只ならぬ感』は音楽として骨の髄にまで響いていく。 Aside。Smoky且つハウリングに、情景を乗せた喉がスウィングとバップの中間を幕開ける一曲目『Back In My Town』。バンドの魅力が即効に一音一音溢れ、その後も有り余るほどの質感が情報量として圧倒的に誇示されていく。うねるが如くフックアップされたPUB ROCKの幅と儚さや、日本の終戦から直近数年に亘り舞ったであろう繁華な夢・外の文化への当時の人間が肥大させたイメージを絡めつつ、即座にそれらをぶち壊すようなソリッドさを混じり合わせながら、華々しい100%BLUES PUNK MUSICは連続されていく。BALLADMEN活動初期を彷彿とさせつつも延長線上としての経緯を想像させる楽曲から、現在に至るまでの明らかな『振り切り』までが盤を回転するごとに伝わりゆく充足感に溢れ、留めはスタンダードナンバー『SUMMER TIME』のカバーにて象徴性を帯びながらAsideは〆られていく。そしてBside一発目、タイトル曲『Dear Old-Fashioned Rhythm』の衝動と上記にて触れた全ての合致の強烈さが当バンドのインパクトを尚決定づけ、その後の至極のバラッドや、Ronnie Self『Home In My Hand』のはまり過ぎている噛み付くカバーへと流れる。そしてラストは変化球、情景Old Blues Country楽曲のalternative解釈までと、魅力が振り切れていくかのごとく収録時間一杯に拡がり続けていく。 2/3メンバーは三重県伊勢市を故郷としてルーツに持ち(現在は東京に拠点を移し活動)、少年期から既に始まっていた『繰り返さず、振り返らず、世相に媚びず』な創作意欲と鍛錬によって築かれた"才能"は、現在の新メンバーとの合流によって自他共に認める充実の下一段と輝きを見せる。それら人生全てが遺憾なく発揮されたgreat album。戦前PUNKとPOST HARDCOREの架空のミッシングリンクはまさに”ここに在るもの”かのごとく2017年に叩きつけられ、今後もより現実性を帯び、衝撃的なLIVEと共に記憶は上書きされ続けていく事だろう。 ※ジャケットデザイン:伊達 努 京都在住イラストレーター。本作のような版画風の作品、ポップなイラスト等、幾つかの画風で活動中。今回はバンドがタイトルソングとなったDear Old-Fashioned Rhythmの歌詞の内容を伊達氏に伝え、それを絵に起こすかたちで作成された。大の映画好きで、京都のDJイベント"ダサい曲をかけるパーティ"のフライヤー等も担当している。

  • THE BECAUSE "Get Out Through The Back Door" / LP+DL CODE

    ¥2,200

    2004年から2010年ころまで活動をしていた三重のTHE BECAUSEの唯一残したアルバムがリマスタリング仕様にてレコードリリース。JAWBREAKER,REPLACEMENTSの影響を色濃く出した初期からSoul/Countryサウンドにも傾倒しそれらを咀嚼して吐き出した暴走型Rock'n'Rollはとても魅力的で、かつ唯一無二だった。バンドは生き物で、常に変わり続けつつもその変化の先にいつかは終わりもあるのだろうと漠然と感じさせるような。そんな美学も感じさせられる魅力的なバンドでした。名盤をYPBの山崎がリマスタリング。ジャケも新たにLPリリースと言う事で懐かしむ方も新しく知る方も是非持っておきたい1枚。 <収録> A side 1. Chaining Me There 2. Get The Diamond Grave Stone 3. Selected Candies On Teatime 4. Closed Dance Hall 5. Luck At Last Night B side 1. The Great Innocence 2. Favorites Go Away 3. Let Everything Be 4. You've Really Got A Hold On Me 型番: DEBAUCH-016 三重にて2004結成、現BALLADMENの母体として2010年頃まで活動~人気を博したTHE BECAUSE。2008年に自主製作盤CDとして発売され、当時海外からLP化が予定されていたものの実現には至らなかった爆発的名作が、2018年3月、リマスタリング仕様にてレコードリリースを迎える。 THE BECAUSEの音楽性は、まさにBALLADMENの前身である事の通り、メンバーが今後歩んでいく遍歴の一つの入口として強く形作られていた。 10年前だからこその尖った曲展開がスリリングに響きながらも、現在の活動でも描かれるスウィートネスなR&Rメロディラインはこの時期から共通してボーカリストのセンスとして存在し、PUB ROCKの多くから後期のTONIE JOYまでもの影響を尖らせつつも、それだけではない音楽的すぎる間が心地よさを孕むギタープレイを軸とし流れる。激しさをコントロールしつつ爆裂すぎるエグいDr、バランスを保つBa、との3点図式にて斬新なR&Rが存在、『疾走感を寸前の所で切り・溜め、その後に爆発させる』かのPOST HARDCORE通過型「非R&R性」との中間にて「強烈な」独自のキレは剥き出され、淡い絶望感を滲ませるリリックと共に、一貫されたコク深いPUNK MUSICとして響いていく。 THE JAM、TELEVISIONの解釈と無意識性。JAWBREAKERなどの90's bandの核のみを解体していこうという試み(当然その他多くの音楽を飲み込みながら)、そして当時の録音環境が合わさり「問題作」としての魔力すらも持ちながら、音盤は淡々と回転がなされていく。そしてラストナンバー、THE MIRACLESのカバー“YOU REALLY GOT A HOLD ON ME”にて〆られていく今作に、現在の、BALLADMENへの経緯が深く感じ取れる。何よりも、個々の音を鳴らす事に関しての精度と貪欲さが当時から常に変わらずにある事が、現在までバンドの根幹が何も変わっていないことを現している。 ※スリーブデザインはBALLADMEN(LP)に続き伊達 努氏が担当。当時の歌詞を現在の視点から通したアートワークは細部まで必見。インサートもデザイン一新にて歌詞・対訳記載。

  • BOYS ORDER "DO THE WILD CAT" / LP

    ¥2,500

    男女混合Power Pop Punk from大阪! チヒロイサドラ(ex Radio Shanghai,exPRAMBATH)率いるBOYS ORDER渾身のデビューアルバム「Do The Wild Cat」がUS/SECRET MISSION RecordsよりLP&CD同時リリース。 1曲目W.A.V.Eよりキャプテンのキャッチーギターにポップなイサドラのメロディがノリノリに上げてくれての幕開け、13曲を見事に突っ走ってくれます。以前にリリースされた7インチの再録や分かる人にはわかるのか?大阪での名企画Yellow Knife出演に合わせてそれを曲名にした愛あふれるものも!ダブルボギーズ、エスカルゴのコーラスも随所にちりばめられていて一緒に口ずさんでしまうこと間違いなしの名曲揃い。カーステに入れてしまえばしばらくはリピートするだろう名盤です。 国内ガールズパワーポップ、PUNKファンは是非聞いておくべき1枚! LPとCDでジャケットデザインが異なります。 CDも国内流通向けの帯付き、帯コメントはDouble Bogys/NOWONのエスカルゴ。

  • MANIFESTO JUKEBOX / MINORITY BLUES BAND: split / 7inch

    ¥550

    Manifesto Jukeboxは4人になって初の音源、渾身の名曲!この迫力はなんだ?切れ味凄まじいです。何て言えばいいのか、北欧のかおりがして、まあとにかくこの曲で彼らは殻をひとつ破って次のステージに…そんな感じ。 (後日談:Manifesto Jukebox ベースのVilleいわく「(あの7インチは)アイアンメイデンだぜ!」とのこと。確かにアイアンメイデンかっこいいし君は大好きだろうけど、そう言われるとイントロとかアイアンメイデンに聴こえてきてしまうよ!) 対するMinority Blues Bandも負けずのファストナンバー(メロディックなのとカオティックなの)2曲と、FinlandのAMAZING TAILSのカバーの3曲収録。この7インチの1曲目は「Minority Blues Bandの曲の中で一番好きだ!」という人けっこう多いですね。この頃はStrike Anywhareが台頭してきたのもあって、曲も歌い方もかなり影響を受けてます。あと個人的にはずっとI Excuseみたいな曲作りたい!と思っていたけど、自分には結果的にこういう曲しか作れなかったなあ。(SPO)

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