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turncoat "A Bloom in the Dust" / CD
¥2,800
前作 “My dear ex...” リリース後のベーシスト脱退を経て、二人体制となったturncoatの最新作。ライブではベースレス編成を模索しながら、ギターとシンセで低音を補うインディーロック的アプローチを追求してきた彼らだが、本作ではPEAR OF THE WESTのショウをサポートベースに迎え、旋律を描くように楽曲に寄り添うプレイで全編を支えている。 エモ〜ギターロックの文脈に根ざしながらも、より深くメロディを掘り下げたサウンドメイクに加え、今作ではKiyomi(Dr,Vo)のリード曲が増えたことで、アルバム全体に繊細で芯のある表情が生まれている。 レコーディングは前作同様、STS Studioにて。ゲストコーラスにはMami(PEAR OF THE WEST)、TAKEYOUNG(EVOLNATAS, JOHARRY'S WINDOW)が参加し、その重なりが加わることで、楽曲はより濃い表情を見せている。 歌とメロディの切実さ、ソリッドでハードな質感が共存する全8曲。二人がこれまで培ってきた表現の延長線上にありながら、新たな可能性を感じさせる作品となった。 turncoat "A Bloom in the Dust" / CD FND-05 (直販DLコード付) 1 The beginning 2 Flowers for empty days 3 Don't be the last word 4 Close / Far 5 Unconscious 6 Drag down 7 Summer night 8 Letter
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turncoat “recolor” / CD
¥1,500
二人編成での再スタートは、現在廃盤になっている1stアルバムと2ndアルバムから、今でもライブで演奏されているものなどを再録にて収録したミニアルバム”turncoat / recolor”を2023年11月22日よりリリース。最初期の曲「Theme of dead end」は日本語詞でのセルフカバー。 (収録曲) Theme of dead end(1stアルバム「raise your flag」収録曲の再録) Haze in the river(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) We “ants”(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Town’s death(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Anytime anywhere(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) ※2023年11月22日リリース予定 ※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳インサート付き 新たなスタートを切った新生ターンコートのリリース第一弾!蒼く染みる旋律。 「レーベルインフォ」 アルバム「”My dear ex…」という傑作を産み出してくれたバンドですが、残念ながら結成当初からのメンバーでありベーシストであるKyoheiの突然の脱退。新たなメンバーを入れて再始動するかと思われましたが、彼らが出した結論はベースレスで、サブとキヨミ、二人で活動継続していくことだった。すでに2人編成でのライブを行なっているので、体感している人も多いと思いますが、二人で演奏しているとは思えないほどの圧倒的なライブパフォーマンス。再出発に合わせて、すにで廃盤となっている2ndアルバムや1stアルバムの中から現在もライブで演奏されている5曲を再録して発表します。最初の2曲は2人編成になってレコーディングされたもので、1stアルバム収録曲である1曲目の”Theme of dead end”は歌詞を日本語詩に変えて、全く新しい感じに仕上げて来てくれている。キヨミはドラムを叩きながらボーカルを取るというのはこれまで通りなんだけど、今作では2人になった音の厚みを感じさせないために導入したサンプリングパッドがいい働きをしています。そして3曲目以降の3曲も過去のオリジナル音源とは全く異なるアレンジで生まれ変わっているので、その違いを感じ取るのも楽しいし、めちゃくちゃ良いです。この3曲はレコーディングでKyoheiが弾いていますので、脱退は仲違いとかではなく、距離や仕事の問題ですのでご安心を。新生turncoatもよろしくお願いします!そして、メンバー一人脱退したためバンド名が小文字になっています。turncoat好きでいてくれている方の期待を裏切ることは一切ない素晴らしい再録音源です
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turncoat "recolor" + HCK2023 V.A "Discocharge2023” セット / CD
¥3,300
turncoat今年のリリースになる2作品のセットを数量限定で販売します。こちらも数量限定で送料無料対象とさせて頂きます。他の商品と一緒には注文しない様にお願いします。 二人編成での再スタートは、現在廃盤になっている1stアルバムと2ndアルバムから、今でもライブで演奏されているものなどを再録にて収録したミニアルバム”turncoat / recolor”を2023年11月22日よりリリース。最初期の曲「Theme of dead end」は日本語詞でのセルフカバー。 (収録曲) Theme of dead end(1stアルバム「raise your flag」収録曲の再録) Haze in the river(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) We “ants”(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Town’s death(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Anytime anywhere(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) ※2023年11月22日リリース予定 ※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳インサート付き 新たなスタートを切った新生ターンコートのリリース第一弾!蒼く染みる旋律。 「レーベルインフォ」 アルバム「”My dear ex…」という傑作を産み出してくれたバンドですが、残念ながら結成当初からのメンバーでありベーシストであるKyoheiの突然の脱退。新たなメンバーを入れて再始動するかと思われましたが、彼らが出した結論はベースレスで、サブとキヨミ、二人で活動継続していくことだった。すでに2人編成でのライブを行なっているので、体感している人も多いと思いますが、二人で演奏しているとは思えないほどの圧倒的なライブパフォーマンス。再出発に合わせて、すにで廃盤となっている2ndアルバムや1stアルバムの中から現在もライブで演奏されている5曲を再録して発表します。最初の2曲は2人編成になってレコーディングされたもので、1stアルバム収録曲である1曲目の”Theme of dead end”は歌詞を日本語詩に変えて、全く新しい感じに仕上げて来てくれている。キヨミはドラムを叩きながらボーカルを取るというのはこれまで通りなんだけど、今作では2人になった音の厚みを感じさせないために導入したサンプリングパッドがいい働きをしています。そして3曲目以降の3曲も過去のオリジナル音源とは全く異なるアレンジで生まれ変わっているので、その違いを感じ取るのも楽しいし、めちゃくちゃ良いです。この3曲はレコーディングでKyoheiが弾いていますので、脱退は仲違いとかではなく、距離や仕事の問題ですのでご安心を。新生turncoatもよろしくお願いします!そして、メンバー一人脱退したためバンド名が小文字になっています。turncoat好きでいてくれている方の期待を裏切ることは一切ない素晴らしい再録音源です
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FRAGMENTS "LET IT GO"
¥500
ex.MINORITY BLUES BANDのSPOと愛媛のFORGET ME NOTの井川君、pre PALL MALL,TURNCOATのキョウヘイで構成されたメロディックトリオバンド!。この頃はインディーロックやガールポップものに傾倒していたSPOさんのソングライティングが今までと違って発揮されていて、それぞれのバンドとは全く異なった感じです。肩の力を抜きつつ青いメロディで染みる感じ、浮遊感のある、非常に心地良いエモーショナルサウンド。MARY LOU LORDのカヴァー含む3曲収録。
