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turncoat “recolor” / CD
¥1,500
二人編成での再スタートは、現在廃盤になっている1stアルバムと2ndアルバムから、今でもライブで演奏されているものなどを再録にて収録したミニアルバム”turncoat / recolor”を2023年11月22日よりリリース。最初期の曲「Theme of dead end」は日本語詞でのセルフカバー。 (収録曲) Theme of dead end(1stアルバム「raise your flag」収録曲の再録) Haze in the river(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) We “ants”(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Town’s death(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Anytime anywhere(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) ※2023年11月22日リリース予定 ※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳インサート付き 新たなスタートを切った新生ターンコートのリリース第一弾!蒼く染みる旋律。 「レーベルインフォ」 アルバム「”My dear ex…」という傑作を産み出してくれたバンドですが、残念ながら結成当初からのメンバーでありベーシストであるKyoheiの突然の脱退。新たなメンバーを入れて再始動するかと思われましたが、彼らが出した結論はベースレスで、サブとキヨミ、二人で活動継続していくことだった。すでに2人編成でのライブを行なっているので、体感している人も多いと思いますが、二人で演奏しているとは思えないほどの圧倒的なライブパフォーマンス。再出発に合わせて、すにで廃盤となっている2ndアルバムや1stアルバムの中から現在もライブで演奏されている5曲を再録して発表します。最初の2曲は2人編成になってレコーディングされたもので、1stアルバム収録曲である1曲目の”Theme of dead end”は歌詞を日本語詩に変えて、全く新しい感じに仕上げて来てくれている。キヨミはドラムを叩きながらボーカルを取るというのはこれまで通りなんだけど、今作では2人になった音の厚みを感じさせないために導入したサンプリングパッドがいい働きをしています。そして3曲目以降の3曲も過去のオリジナル音源とは全く異なるアレンジで生まれ変わっているので、その違いを感じ取るのも楽しいし、めちゃくちゃ良いです。この3曲はレコーディングでKyoheiが弾いていますので、脱退は仲違いとかではなく、距離や仕事の問題ですのでご安心を。新生turncoatもよろしくお願いします!そして、メンバー一人脱退したためバンド名が小文字になっています。turncoat好きでいてくれている方の期待を裏切ることは一切ない素晴らしい再録音源です
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turncoat "recolor" + HCK2023 V.A "Discocharge2023” セット / CD
¥3,300
turncoat今年のリリースになる2作品のセットを数量限定で販売します。こちらも数量限定で送料無料対象とさせて頂きます。他の商品と一緒には注文しない様にお願いします。 二人編成での再スタートは、現在廃盤になっている1stアルバムと2ndアルバムから、今でもライブで演奏されているものなどを再録にて収録したミニアルバム”turncoat / recolor”を2023年11月22日よりリリース。最初期の曲「Theme of dead end」は日本語詞でのセルフカバー。 (収録曲) Theme of dead end(1stアルバム「raise your flag」収録曲の再録) Haze in the river(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) We “ants”(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Town’s death(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) Anytime anywhere(2ndアルバム「under the streetlight~」収録曲の再録) ※2023年11月22日リリース予定 ※帯付き紙ジャケ仕様、歌詞対訳インサート付き 新たなスタートを切った新生ターンコートのリリース第一弾!蒼く染みる旋律。 「レーベルインフォ」 アルバム「”My dear ex…」という傑作を産み出してくれたバンドですが、残念ながら結成当初からのメンバーでありベーシストであるKyoheiの突然の脱退。新たなメンバーを入れて再始動するかと思われましたが、彼らが出した結論はベースレスで、サブとキヨミ、二人で活動継続していくことだった。すでに2人編成でのライブを行なっているので、体感している人も多いと思いますが、二人で演奏しているとは思えないほどの圧倒的なライブパフォーマンス。再出発に合わせて、すにで廃盤となっている2ndアルバムや1stアルバムの中から現在もライブで演奏されている5曲を再録して発表します。最初の2曲は2人編成になってレコーディングされたもので、1stアルバム収録曲である1曲目の”Theme of dead end”は歌詞を日本語詩に変えて、全く新しい感じに仕上げて来てくれている。キヨミはドラムを叩きながらボーカルを取るというのはこれまで通りなんだけど、今作では2人になった音の厚みを感じさせないために導入したサンプリングパッドがいい働きをしています。そして3曲目以降の3曲も過去のオリジナル音源とは全く異なるアレンジで生まれ変わっているので、その違いを感じ取るのも楽しいし、めちゃくちゃ良いです。この3曲はレコーディングでKyoheiが弾いていますので、脱退は仲違いとかではなく、距離や仕事の問題ですのでご安心を。新生turncoatもよろしくお願いします!そして、メンバー一人脱退したためバンド名が小文字になっています。turncoat好きでいてくれている方の期待を裏切ることは一切ない素晴らしい再録音源です
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HCK2023 V.A "Discocharge2023” / CD
¥1,650
Hardcore Kitchenからのオムニバス。シリーズではないですが、コロナ禍よりリリースされはじめたオムニバスも4作目!レーベルとして面白いことは自ら作るスタイルを実践していて、それに集まった流石と思わせるバンド群に、光栄なことにturncoatも参加させて頂いています! 大分前からライブで演奏している曲ですが、音源としては初めてのリリースである新曲"unconscious"を収録しています。下記のバンドと合わせ是非チェックよろしくお願いします。 Bottom of the sky ノラ一味 ASBESTOS COALTAR OF THE DEEPERS ACIDIC SOIL OOPS BLONDnewHALF the原爆オナニーズ CRIKEY CREW DEMIGLACE NOVADIES wolfgangjapantour TECHNOCRACY NODAYSOFF BLACK GANION ミミレミミ turncoat 天国注射 Ztom Motoyama & his pedal steel guitar 北海道から福岡まで各地から最高のメンツで縦横無尽に ぶっ放すBunker Buster級に破壊力抜群な19曲収録 強力作です!! アートワークはHit Chart Killersでお馴染みChobi Tobita
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VA : RADIO TOHCARA LIVING REALITY / CD
¥2,000
SOLD OUT
turncoatの二人による別名義サブ&キヨミでの地元コンピ参加作品です。 時折披露するアコースティックユニットですが、ギター、ピアニカ、パーカッション類を駆使した楽曲の中からturncoatのfor your rightを日本語詞セルフカバーしています。録音は各バンド首謀者のうちの一人EKDの店”とぉから”にてラジカセ一発録音です。 普段耳にするような楽曲は少ないかもしれませんが、気に入ったバンドや曲をきっかけに足を運んでもらえたらうれしい1枚です。 01.EKD y LOS CHANGARAS / 来訪 02.オジーオタカシ / 犬 03.覚醒チンドンネットワーク / Kaku!Say!JUMP!!! 04.嶋本慶 / 唐船ドーイ 05.瀧川倫太 / 珈琲中毒 06.EKD y LOS CHANGARAS / 僕の太陽 07.嶋本慶 / 伊良部トーガニー 08.中ムラサトコ / ちゅらしまの風 09.瀧川倫太 / ものがたり 10.サブ&キヨミ / for your right 11.永島麻夷 / my name is マイ 12.EKD / X island blues 以下discos PAPKINより愛のあるインフォもチェックよろしくです。 愛媛県松山市の港町、三津浜。池ちゃん a.k.a. EKD に、こーやん a.k.a. Doc. Koyamantado。二人のマイメンが生まれ育った街。そこで彼らが中心になり開催している催しがある。「ケパソ」だ。ミュージシャン、バンド、アーティスト、DJ、ライターなどを各地から招き、地元密着型の地に足の着いた「夢のような宴」だ。残念なことにコロナ禍以降開催はされていない。そんな中、その首謀者の一人であるDoc. Koyamantado が動いた。2020年の出演予定だった演者たちから音源を集め1枚のCD に。参加者は三津浜、松山もしくはその近郊に住む地元ミュージシャンたち。エンジニアも三津浜在住。産まれは違えどこの地を気に入り移り住んだという移住者も多数いるという。 本作収録のバンド、アーティストのライブを観たことがあるけど、そのパンチの強さはハンパじゃない。聴いたらわかると思うけど、一度観たら忘れたくても忘れられない、それほどの強烈なインパクトはある種のトラウマ的なものを植え付ける。 まず覚醒チンドンネットワーク。僕が観たときのライブ?舞台??は、まず寸劇からスタートした。丁髷の鬘を被った人、薙刀振り回す人にラメルジーみたいな衣装の人らがチンチンドンドン。その姿に、圧倒された。ヤベーな、なんじゃこりゃっ!!て。絵描きに陶芸家としても活動する永島麻夷の声量にはぶっ飛ばされた。清い力のあるいい声に独特な表現のいい歌。しかしこれだけ濃いバンドにアーティストが集まるこの土地の引きの力。。。何か特別なものがあるのだと僕は思う。 また本作は「ケパソ」のスタイルそのまま、地元のお店から協賛金を集め制作。 それについてDoc. Koyamantado の思いを彼から届いたメールを抜粋して紹介しておきたい。 ”ケパソはほぼ毎回入場無料で開催するため、協賛金をいただいて運営してきました。 毎回三津浜や市内の音楽活動に理解のあるお店に出向き、趣旨や内容を話して協賛を頂いてます。 今回は流行り風邪のため宴という形ではありませんが、音楽を中心にした地元のエネルギーの循環というイメージは同じに、方法がCD という形に変わりました。 自粛期間に活動することが難しかった地元のミュージシャンの活動を応援していただこうと考えました。 音楽をエネルギーにした地域循環、地産地消的な企画です。” 地産地消。 伊予鉄道三津駅降りてすぐの住吉橋の袂にあるホットスポットから届いた放送コードギリギリのラジオ仕立ての一枚は酒に笑いに涙。なんでもありあり、あっという間の55分。三津浜という町の「生」の記録。そのリアルさは胸を打つ。なんつーかエモいんだよ。いい匂いがするんだ。裏三津浜のドアは今日も全開。いや、こっちが表??ま、そこはどっちでもいいよね。 このCD が気に入ったならば一度、三津浜を訪ねてみるといい。本作のタイトルにもなったEKD の基地、「とぉから」の一階の餃子のぶで腹ごしらえして、3階のとぉからに直行。運が良ければ調子よくなった池ちゃんの歌が聴けるかも。獲れたての新鮮な魚が食べられるかも。こーやんがカウンターで呑んでるかもなぁ。このアルバムに参加した誰かに会えるかも。泊まるところも安心。近くにゲストハウスもあるから。クラフトビール屋が併設されている気の利いた宿。ん??安心できない環境だ!!危ない危ない。最高だろ! 古来から人々の玄関となる港に住む人たちの心は常にオープン。ウェルカムなムードで迎えてくれるだろう。 この一枚が彼らの活動を、そして三津浜の魅力を世に広めてくれることを願ってやまない。一音楽好きとして、この街のファンの一人としても。 ksk (discos PAPKIN)
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TURNCOAT "My dear ex..." / CD
¥2,200
遅まきながら、ツアーがしばらくなさそうなこともあり通販対応させていただきます。まだ持っていない方はぜひにどうぞ。 https://watersliderecords.bandcamp.com/album/my-dear-ex (収録曲) 1. For your right 2. My dear ex... 3. Crushed by the naked king 4. Nervous breakdown 5. Translucent 6. Contradiction 7. Overflow 8. With you, Without hope 9. Wrong distance 10. Resistance lurking in the basement 11. Calmly burning 以下インフォより 2010年結成、四国を中心に活動する男女混声メロディックパンクバンドTURNCOATのニューアルバムがついにリリース!最初に断言しますがとにかく今作傑作です!みんなの期待を軽く飛び越えるであろう11曲入りの大傑作!再生ボタンを押すと、ドラムロールが鳴りワクワクさせられ、ギターと歌が放たられた瞬間でこのアルバムの良さが予感できるんじゃないでしょうか。SNUFFY SMILE以降の日本のメロディックパンクサウンドを継承しつつも、昨今のUSエモリヴァイヴァル~オルタナティヴロック~インディーロックとももろに共鳴していますが、根底にあるのは骨太のパンクなので上っ面のサウンドなんかじゃない!繊細でありつつ力強くダイナミック、熱さの中にも泣きの哀愁、そして彼らの代名詞とも言える男女混声ボーカル。これが嫌いな人いるわけないじゃないですか。だから、TURNCOATのライブにはパンクロック、メロディック、エモ、ハードコアといった幅広い層の人間が足を運び一緒に歌い、拳をあげ、笑顔が満ち溢れているんです。『I.R.I.S』以降確実に広がった彼らの音楽性をさらに開花させた今作。インディーロックにもっと傾倒していくんじゃないかと思ってた人もいるんじゃないですか?いやいや、まさにメロディックパンク炸裂なのですよ。疾走ナンバーもしっかりと収録されてますから!コーラスにはPEAR OF THE WESTのマミちゃんととギターのショー君が参加。どこに参加しているのか探してみてください。すぐわかると思うけどね。とにかくギターがバーンとなる音楽好きな人はジャンルを問わず聴いてみてください。すごいから!shonohirokoさんによるアートワークも最高じゃね?(O)
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VA"O2O2 the eyes behind the eyes" / CD
¥2,020
yokoThema's presents VA 『O2O2 the eyes behind the eyes』 PASSing truth DRIVE DERIDE BOYS ORDER NOWON the Weekpoints TURNCOAT OFFICE VOIDS yokoThema joints Cover Painting : Aoki Shinya Design : M&W また商品の売上は諸経費を除いた後、寄付金に充てさせて頂きます。